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660414新作です。

おさらい

これは某秋月電子様のCタイプ基板の寸法です。四隅の3.2ミリ穴の
中心に100ミル格子が重なります。


新作の両面です。
4層効果とかでなく正真正銘の4層基板 ガラエポ0.8ミリ レジスト付 金フラッシュ仕上げです。
手作業で組み立てる限り、専用基板と互角の実装密度と安定動作を狙いました。
144ピンQFPのフットプリントにある○(どっと)パッドは飾りです。
見た目以外の意味はありません。

バッテンが並ぶコーナーとその対角に於いて、○パッドはスグ下の内層と関係があります。
□パッドはもう一つ下の層と関係があります。
バッテンのところはTHになっています。サーマルやってます。(見えないけど十字ではなくて星です)
対角のところは、関係のある内層はそのまま、関係の無い内層は銅箔抜いてます。

1608、SOT23 系、0.65ピッ チパーツの搭載を想定しています。

マイコン、FPGA登載で、雑誌付録同等の基板製作を実現す るために2009年頃に考えた

個人的、集大成的基板です。
薄くしたのは、インピーダンスを下げようというポーズと、カットしての利用を考えました。

そしてこの基板の最大の特徴は、


パッドの中央の銅箔が抜けてる事です。
タップ建てずにドリル等で揉むことができます。0.15ミリ掘れば内層に到達します。
両面で、このパッドの位置関係は0.4ミリずれています。

ユニバーサルボードとグランドプレーン。この共存は80年代から模索されてきました。
しかし、基板を貫くパーツの時代には相容れませんでした。SMTパーツになって
やっと実現できたのです。

一品もの製作に必需品ともいえるボードだと自負していますが、、、
時代はARMプロセッサ登載の超強力 SBCの時代。一品もの作る部品代程度で
完成品のSBCが調達できます。

実は2010年に某秋月電子様がこの基板の製造販売をして下さるという話があったのですが
実務ご担当社の担当様との連絡は、「データ寄越せ」という話になる前に立ち消えと
なっていました。
(某共立電子様は「儲かるかどうか検討中」とのご回答のみでした。)

そのご311の地震で、活動停止。この度、自分用に少量製作しました。
現物を見て、「あちゃ~見えねーよ」 老眼には厳しい。。。
(両面シルクもルーペ使わないと見ない。)